言論報道機関の取材や報道の自由も、 そして市民の表現の自由も揺らいでいます。そうしたなかで、3つのテーマ「集会の自由」「取材の自由」「放送の自由」を中心に、改めて言論の自由の価値を確認し、その拡大こそが求められているとして、いま何ができるかを考える場としたいと思います。
それぞれのテーマにおいて念頭に置いている事案として、2019年の「あいちトリエンナーレ」内とその後に各地で開催された「表現の不自由展」、北海道記者逮捕事件やオフレコ報道にかかわる取材上の事例、そして3月に再浮上した放送法の「解釈」をめぐる政治介入を中心に議論します。いまの社会全体に広がる、言論・表現の自由よりも生活の平穏、国家の安全、個人のプライバシーを優先するのが当然といった空気感を議論していきます。どなたでもご参加いただけます。是非ご参加下さい。

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概要

・日時:2023年6月3日(土)15:00~17 : 00(14:30開場)
・場所:専修大学神田キャンパス 5号館5階551教室
    (東京都千代田区神田神保町3丁目8)
・事前申込:不要
・参加費:無料
主催:公益社団法人自由人権協会、専修大学文学部ジャーナリズム学科・現代ジャーナリズム研究機構

プログラム
・ 第一部 問題提起
  臺宏士さん(ジャーナリスト)
・ 第二部 パネルディスカッション
  岩崎貞明さん(『放送レポート』編集長、表現の不自由展・東京2022実行委員会共同代表)
  喜田村洋一さん(弁護士・JCLU代表理事)
  臺宏士さん
  山田健太さん(専修大学教授・JCLU理事)

注意事項

本講演会の録画、録音は、ご遠慮願います。
・オンライン配信は予定しておりません。
・開催当日のお問い合わせは対応できない場合がございます。予めご了承ください。